【Leica M4】秋葉原から上野へお写んぽ(フィルム編)

「Carl Zeiss C Biogon 21mm f4.5」を貸してもらい試写するべく、秋葉原から上野まで散歩。

21mmという超広角な画角は普段35mmを愛用している身としては、慣れない画角であり、引いた写真が多くなってしまった。それでも両目で見た風景を存分に切り取るのは気持ちが良い。

Carl Zeiss C Biogon 21mm f4.5良いレンズだ。

35mmや50mmと違った画角で楽しめそうだから、このまま買い取ることにしよう。

C Biogon 21mm f4.5 作例

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな三十路の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

目次