川越氷川神社の夏の風物詩、縁結び風鈴を拝みに行ってきました。
去年は、行けなかったが、今年は早起きして、初めてBROMPTONで輪行でしたが、楽しむことが出来ました。ハマりそう。
朝、6時頃の氷川神社は、人も少なくて良い雰囲気を出しています。
なぜ、どこの神社行っても手を洗うところに、龍がいるんでしょうか。
と、疑問に思ったので調べてみました。
神社の手水舎で、左手、右手と水をかける行為は、心身を清めるために行うものですから、この水を「龍神から出ている水」と見せることで「神聖な水である」ことを表現しているのです。
https://ryujin-archives.com/post-251/
絵馬には、人々のさまざな想いが書いてあって良い。
紫陽花もまだまだ綺麗に咲いていました。暑い中、紫陽花を見ると気分だけでも涼しくなります。
朝の6時頃に行ったので、人は少なく、ゆっくりと縁結び風鈴を堪能することが出来ました。
ゆっくり撮影もしたいなら、早めの時間帯に行くのがおすすめ。
良い縁があるといいなー。
ここまでお付き合いありがとうございます。