【 LEICA M M Typ246】ISO12500で撮る水族館

Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例
Color-Skopar 50mm f2.5 作例

最初の2枚は、シャッタースピード迷子でブレブレだが、なんだか味があるかも。

LEICA M Monochrom Typ246は、カラーフィルターがないだけあってISO12500まで上げてもノイズが乗りません。乗っていないは語弊があるが、どことなくフィルムの粒状性を感じさせてくれる優しいノイズだから気にならないかもしれない。

GR Ⅲxは、ISO800ぐらいから乗り始めるので、それを考えるとすごいことなんだと感じます。

しかし、水族館とう暗いところでの撮影は感度に迷ってしまうから難しい。被写界深度、シャッタースピード悩む。

次回は、MAXのISO25000で撮影するとノイズがどう乗るか試すのも面白いかもしれないですね。

Color-Skopar 50mm f2.5 作例

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな30代後半の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

目次