最初の2枚は、シャッタースピード迷子でブレブレだが、なんだか味があるかも。
LEICA M Monochrom Typ246は、カラーフィルターがないだけあってISO12500まで上げてもノイズが乗りません。乗っていないは語弊があるが、どことなくフィルムの粒状性を感じさせてくれる優しいノイズだから気にならないかもしれない。
GR Ⅲxは、ISO800ぐらいから乗り始めるので、それを考えるとすごいことなんだと感じます。
しかし、水族館とう暗いところでの撮影は感度に迷ってしまうから難しい。被写界深度、シャッタースピード悩む。
次回は、MAXのISO25000で撮影するとノイズがどう乗るか試すのも面白いかもしれないですね。