【GR IIIx】クラゲ de くらげ

GR IIIx 作例
GR IIIx 作例
GR IIIx 作例
GR IIIx 作例
GR IIIx 作例
GR IIIx 作例

LEICA M Monochrom Typ246で水族館を撮っていたが、GR IIIxでも大好きなクラゲたちを撮っていた。

暗所に弱いGR IIIxではあるが、ノイズが許されるギリギリのISO1000で設定して撮影する。ISO800ぐらいからノイズが気になってくるので、個人的には、ISO1000〜1250ぐらいが限界。それ以上になるとシャッターを切るきが失せてしまう。

シャッタースピードも1/125だから被写体ブレもギリギリブレたりしていた。まぁGR IIIxのご愛嬌ってことでタイミングを見計らってシャッターを切る。

我慢大会した甲斐あり、神秘的なクラゲが撮れた。ふわふわと泳ぐクラゲはずっと見ていられる。

ああ、来世は猫かクラゲになりたい。

撮影機材
GR IIIx 作例

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この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな30代後半の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

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