内定通知、そして無職生活の終わり

壊れた白鳥
ちょっと壊れた白鳥

妻の「仕事もしていないくせに」の一言で就職活動を再開し、一社だけ面接に行った。

そして、内定通知を頂いた。他にも面接受けてみようかなと考えていたが、自宅からも歩いていける距離で条件も良いので内定は受諾した。

なんとかなるだろう。と安易な気持ちで始めた無職生活が終ろうとしている。

約5ヶ月間の無職生活では、沖縄に行ったり、ゲームしたり、本読んだり、漫画読んだり、ゲームオフ会したり、散歩したり、家事したり、断捨離したり、猫と一緒の生活を満喫したりと中々楽しいものだった。

大人になると、長期の休みは中々とることが出来なかったから、良い時間を過ごせたと思う。お陰で自分を見つめ直せたり、料理の腕は上がっり、お菓子作りが楽しくなってしまった。

まだ、心の片隅にゆっくりしていたい気持ちがあるが、残りわずかになった無職生活を満喫しよう。

撮影機材
壊れた白鳥

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな30代後半の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

目次