永遠に続くものはなんてない

危険な世界で生きる鳥
危険な世界で生きている鳥

近所のお店が閉店した。

個人のお店とかではなく、大手のお店だったから閉店すると聞いたときは、「なぜ?」という気持ちが大きかった。

しかも44年間もその地域で商売してきた大手だ。閉店する理由は明かされていないが、素人が考えられるのは、建物の老朽化なのかと推測している。(建物は結構古い)

それにしても、この世には永遠に続くものはないのだと感じてしまう。

今ある安全の生活が自然災害でなくなったり、命だって交通事故などで急に失われるか分からない世の中であることを実感し、生きていかないといけない。

1日生き抜くことは奇跡なんだ。ってことをゲームしながら考えるのであった。

危険な世界で生きる鳥

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この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな三十路の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

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