【LEICA M M Typ246】家族・血の繋がりという呪縛

LEICA M Monochrom Typ246 作例

家族。といえば血の繋がりがあるるから助け合っていかなければならない。

だから、お金貸しても返さないのは当たり前で、良いようにATMにされても文句は言えない。

挙げ句の果てには、生まれ故郷の土地と血の繋がりで縛り、移住しようものなら親子の縁を切ると脅される。家族とは?自分の人生とは?と、考えずにはいられない。

もしかしたら、人間関係で一番厄介なのは、家族なのかもしれない。

これから、家族という病という本を読む。

家族ということを学べる良い機会かもしれない。

LEICA M Monochrom Typ246 作例

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この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな三十路の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

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