iPod Classicは、いつまでも色褪せない

いいものは良いiPod Classic
素晴らしいデバイス

私のiPod生活の遍歴は、iPod nanoから始まる。

当時は18歳で、iPod nano片手に上京してからはずっと手放さないで使いまくってた。

そして、iPod nanoの容量が足りなくなり、iPod Classicへ、さらに便利さを求めiPhoneへと乗り換えて行った。

ひょんなことからiPod Classicの存在を思い出し使い始めたが、やっぱり良い。

音楽しか聴けないし、Bluetoothも搭載されていないデバイスではあるが、すごく良い。

今でこそレトロ感があるデザインになってしまったが、今だからこそ良いデザインとも感じる。操作感も良いし、音楽を聴くぜ!と、気持ちにさせてくれる。

iPod Classicは2008年ぐらいに発売されているが、時代が変わっても色褪せないデザインで使えるのは、さすがAppleといったところか。

まだ、状態が良い中古が残っているはずだから、探し出して予備として欲しいと思ってしまう。

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撮影機材
いいものは良いiPod Classic

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この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな30代後半の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

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