【LEICA M M Typ246】同じ被写体を見続けるということ

ULTRON Vintage Line 35mm F2 Aspherical 作例

数年、同じ通勤道を使っていると写真を撮るのに飽きてくるかと思いきや、シャッターを切らない日はありません。

同じ被写体を見続けても飽きることなく、違うアングルや構図で撮ってみようと撮りたくなってきます。もっと言えば、その日の天気や時間帯によって、光の入り方や強さでも雰囲気がガラッと変わるので新鮮なのです。

見続けることで、同じ被写体でも違う顔や雰囲気が見えてくるので、写真というものは楽しいですね。

ULTRON Vintage Line 35mm F2 Aspherical 作例

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この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな三十路の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

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