Leica Q2を触ってきた

からふるなLeicaカメラたち
カラフルなLeicaカメラたち

善は急げ。ということでLeica Q2を触ってきた。

結果から言うと、質感や操作感ともに最高と言わざるえない。シャッター音も静かだし、マニュアルフォーカスもM型を彷彿させる使い心地良さで気持ちが良い。AFは、許容範囲で問題なし。

なにより35、50mmとクロップするときもスムーズに出来るので、画角を決めるときもストレスなく出来る。良き。

当たり前だけど、コンパクトデジタルカメラのGR IIIxとは段違いの心地よさだった。

ただ、Leica Q2もコンパクトデジタルカメラという位置付けだが、ポケットに入らなくなるのはすごく悲しい。しかし、コンパクトカメラではないが、使っていて気持ちが良いカメラは持ち出したくなるものなんだ。

Leica Q2というカメラの使い勝手も知ることが出来たし、Leica MP 0.72が売れるのを待つばかりとなってしまった。GR IIIxSigma fpもさよならかな。

撮影機材
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この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな30代後半の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

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