中判カメラもいいかも?

ロモグラフィーで中判カメラのフィルムが値下げのアナウンス。歓喜。

フィルムの値段が高騰した!と阿鼻叫喚していたので、これは嬉しいニュース。中判カメラ持っていないけど、嬉しい。

嬉しさのあまり、昔、yashicaflexというカメラを借りて撮影した写真を見返していた。やっぱり35mmフィルムと違い色の豊かさや解像度は違う。見ていて気持ちが良い。

この気持ちの良い写真を撮るためには、サイズの大きいカメラを持ち歩かないといけない。出来るだけ身軽でいたい身としては、躊躇してしまい未だに中判カメラは買えないでいる。

HASSELBLADなんてかっこいカメラも使ってみたいが「使うのか?」という疑問符が付き纏っている。二眼レフカメラでも良いが、これも同様だ。

でも、ウェストレベルのファインダーは見ているだけで、気持ちよかったなぁ。

Book:カメラバカにつける薬

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この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな30代後半の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

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