加速する断捨離

世の中に入らない物なんてないかもしれない
捨てられたラムネ

以前から断捨離は進めているが、「今求められるミニマリズム」を観てさらに断捨離が進む。

自分の周りを良く見渡すと、使わないモノがたくさんあることに気づく。いつか使うだろうと思いながら、1年以上使わないで収納箱にしまってあるモノもたくさんある。

いつか使うだろうは、絶対に使わない。と言い聞かせて捨てた。まだ、使えそなモノはメルカリに流す。

さらに、モノを減らすと同時に、働き方も見直し始めるようになる。

もうすでに、生きるためのモノが既に揃っているこら、これからは生きるために必要最低限だけ働くのもありかも。と思うようになった。あとは、自分の好きなことに時間を当てる。

今では、資本主義社会の中の誰かのために、時間を使い働いていたから、これからは自分の人生のために生きていきたい。

モノが自分に最適化していくと、人生観も変わるのかもしれない。

おすすめBook: 低コスト生活 がんばって働いている訳じゃないのに、なぜか余裕ある人がやっていること。

世の中に入らない物なんてないかもしれない

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この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな三十路の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

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