【Film】フィルムカメラを持って水族館をぷらぷら

フィルムカメラを購入して、初めて水族館へ散歩してきた。(前回は、Leica M10-Pで撮った水族館

水族館は暗いから、適正露出に合わせることが出来るのか不安だったが、AE搭載のカメラだったから問題なかった。フィルム初心者としてはありがたい機能。

露出とは関係ないけど、ピンぼけしたり、ふとした時シャッターを押してしまい変なのが撮れたりしてフィルムも醍醐味を味わうことも出来て楽しい。

開放近くで撮ったが、魚たちが気持ちよく泳いでいる奥行きが感じれる写真が撮れた。

やはりクラゲは癒し。フィルムを使うだけで印象が変わるから面白い。

このすらーっとした触手に巻かれたい。

何度も言ってしまうが、水族館は癒しの連続で、リアルの時間を忘れずっと見ていられる。

フィルムだとデジタルとは違った雰囲気で記録を残せるから、あとから見ても違った楽しさを感じるのも良い。

Leica M4も購入したので、少しずつ写真を紹介していきたいな。

ここまでお付き合いありがとうございます。

関連記事:【Leica M10-P】クラゲの癒し(サンシャイン水族館)

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この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな三十路の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

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