【Leica M10-P】街に賑わいが戻ってきた(川越)

緊急事態宣言とアルコール、時短制限が解除されての初めての川越散歩。

マスクは外すことは出来ないが、すれ違う人々の笑顔がマスク越しでも伝わってくる。街の賑わいも、以前のように戻った!とは言えないが、少しずつ活気が戻ってきたのようにも感じる。

着物を着て観光を楽しむ方もたくさんいて、これぞ川越。と妻の横を歩きながら目の保養として楽しんでいた。

1度は乗ってみたいが、何だか気恥ずかしくて乗れないやつ。

川越は、昔ながらの建物が多く、風情のある街だから歩いているだけでも雰囲気を楽しめる。

川越は食べ歩きも楽しい街。

お気に入りの焼き鳥屋さん。こちらも行列が出来ており、賑わっていた。コロナがなかった頃を思い出す。

日本酒も試飲出来るし、昼間から1杯飲みながら散歩するのも川越散歩の楽しみ。美味しい地酒も楽しめる。

着物デート。良いね、青春。

感染者数も少なくなっているし、このまま収束して欲しい。しばらくは、マスク生活を続くとは思うが、そろそろ旅行に行きたい。

ああ、Summilux 35mm F1.4の開放は気持ちが良い。

ここまで、お付き合いありがとうございます。

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この記事を書いた人

写真と音楽と猫が好きな三十路の男。カメラはLeica MP、LEICA M Monochrom Typ246、GR IIIxを愛用しています。

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